VLOOKUP関数の後ろへ文字列追加
Windowsだけでなく、Excel関数も日々バージョンアップしており、時折、新しい関数が追加されます。
例えば、「XLOOKUP」なんかも新しい関数といえるでしょう。
(XLOOKUPは従来のVLOOKUPとHLOOKUP機能の両方を兼ね備えた、縦方向と横方向の両方を検索できる関数です。)
新しい機能は、それはそれで必要に応じて習得しますが、先日、「VLOOKUP」関数にて、こんな使い方あるんだ!ということを知ったので、忘れないようメモ書きを。
「VLOOKUP」関数と「&」機能を使って、検索値の後方に任意の文字列をつなげることができるみたいです。
以下の例では、右側の枠で囲ったリストから背品検索を参照し、「製品」という文字列をつなげてみました。
関数式は、C2セルへ入力してあてあります。
(関数式:「=VLOOKUP(B2,E2:F4,2,TRUE)&”製品”」)

Excelは、必ず使うソフトなので、ある程度使いこなしているつもりでしたけど、組み合わせで、こういう使い方があるのだと、改めて感じ・思い知りました。
日々是勉強。
例えば、「XLOOKUP」なんかも新しい関数といえるでしょう。
(XLOOKUPは従来のVLOOKUPとHLOOKUP機能の両方を兼ね備えた、縦方向と横方向の両方を検索できる関数です。)
新しい機能は、それはそれで必要に応じて習得しますが、先日、「VLOOKUP」関数にて、こんな使い方あるんだ!ということを知ったので、忘れないようメモ書きを。
「VLOOKUP」関数と「&」機能を使って、検索値の後方に任意の文字列をつなげることができるみたいです。
以下の例では、右側の枠で囲ったリストから背品検索を参照し、「製品」という文字列をつなげてみました。
関数式は、C2セルへ入力してあてあります。
(関数式:「=VLOOKUP(B2,E2:F4,2,TRUE)&”製品”」)

Excelは、必ず使うソフトなので、ある程度使いこなしているつもりでしたけど、組み合わせで、こういう使い方があるのだと、改めて感じ・思い知りました。
日々是勉強。
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